観世能楽堂
能楽最大流派「観世流」の能楽堂が誕生
能楽最大流派である観世流の拠点「観世能楽堂」(480席、約1,600u)が誕生。日本の伝統文化の発信拠点として、国際的な観光地である銀座を盛り上げていきます。
総桧(ひのき)造りの能舞台は、閉場した渋谷区・松濤の観世能楽堂から移築したものとなります。
※写真はイメージです。
観世流(かんぜりゅう)は、能の大成者である観阿弥・世阿弥から約600年の伝統をうけつぐ能楽界を代表する流派です。
公演情報
公演情報は、観世流(カンゼリュウ)の公式サイトから確認できます。
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地域に開かれたホール
また、地域に開かれたホールとしてさまざまなイベントも実施されます。能楽公演のほか多目的ホールとして、舞踊、演劇やコンベンション、ファッションショーなどの催しへの貸し出しも行っています。
さらに、災害発生時には帰宅困難者の一時滞在スペースとしても活用します。
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